梅澤のり
外資系企業などで15年ほど勤務したあと、父の会社を事業継承。事業編成を終えたタイミングで受けた直観カウンセリングで天命を知る。
現在は父の残した会社の経営に携わりながら、コンサルタントならびに個人で不動産関連事業を営む。
横浜出身。幼少期から直感的に人の感情を受け取ることが出来たが生きづらいため人生の大半は極端な左脳型として過ごす。現在は右脳と左脳をバランスよく使うことで自分らしく暮らしている。
主な認定
米国カリフォルニア州認可スクールオブスピリチュアリズム ワンネスインスティテュート認定
・国際スピリチュアリスト
・サイキックリーダー
・ワンネスカウンセラー
ご挨拶
初めまして。梅澤のりと申します。
私は外資系企業などで15年ほど勤めたあと、父が亡くなり父の会社を引き継ぎました。50年ほど続いた卸売業から家族のみで運営できる不動産賃貸業へ事業編成を行いました。
まずは従業員の解雇。その後、倉庫として使っていたスペースや建物など4か所をリノベーションや建て替えなどで賃貸物件へ変換していきました。
同時に様々なセミナーに参加し賃貸経営について学んでいきました。
途中、近隣住民との訴訟問題なども起こったため2年ほどは事業編成と裁判所通いが並行しました。
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事業編成のプロジェクトをスタートしたころ自分の中で「7回忌ごろには終了」と何となく目標設定をしましたが無事にクリアできました。
ただ、全てがスムーズに進んでいたにも関わらず、その頃から「何かが違う」という感覚が芽生えていました。
そんな時、直感カウンセリングを初体験し、その際に「人を癒すことが天命」だと言われました。当時は賃貸業を天命だと信じていたため、これを聞いたときは正直「騙された!」と思ったほどでした。
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ただ、カウンセリング代金が高額だったことから「何かしらを得よう」と考え勧められたアクションを1つだけ試してみました。そして、そこから新しい扉がどんどん開いていき
あっという間にヒプノセラピストとしてお客様にセッションをご提供するようになっていました。
また、左脳型だったこともあり、陰陽五行論、脳科学、量子力学などを学び、目に見えない世界について理解を深めていきました。
更に、アメリカ・カリフォルニア州で認可登録されているスクールと出会い霊性について体系的に学び、同時にサイキックスキルも習得しました。
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現在、父の会社には顧問的な立場で携わり、主にヒプノセラピーセラピストと直感コンサルタントとして活動しています。また、やはり自分は不動産関連の仕事が好きだと気づき、個人で不動産関連事業も営んでいます。
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振り返って、私が直感カウンセリングを受けて良かったと感じるのは、やはり自分の限界を突破できたことだと感じます。
「何かが違う」の何かを自分で見つけようとしても決して天命の「人を癒す」にはたどり着けなかったと思います。今は全てのことが「在るべきところにある」と感じられます。